肉 肉 ビール
夫さんが風邪をひきました。
38度の熱。
夕食は、消化の良い「うどん」にしましょう。
そして そして
私は、自分の為の食事を作りましょう。
夫さんの好きなものが主体の、おかずを作ってきましたが
今日は自分の為の食事つくりで良いんじゃないの。
家族には、好き嫌いがないと思われていますが
貝が苦手なんだよねえ。
それと人参。
家では貝の味噌汁を今まで作った事がないのは
私が苦手だからと気づいてるのかなあ。
そして 肉が好き。
今日は焼肉だ。
近所のスーパーへ行って、肉を買う。
肉だ。肉。
レタスをちぎり、トマトを切ってサラダ。(チョー簡単)
ホットプレートで、肉を食べそしてビール。
肉 肉 ビール サラダ ビール 肉 ビール 肉
テレビを見ながら 肉 ビール
・・幸せ・・
イッパイ 肉を食べたから 明日から夫さんの好きな、貝・エビ・イカ・魚の料理を頑張るよ。
38度の熱。
夕食は、消化の良い「うどん」にしましょう。
そして そして
私は、自分の為の食事を作りましょう。
夫さんの好きなものが主体の、おかずを作ってきましたが
今日は自分の為の食事つくりで良いんじゃないの。
家族には、好き嫌いがないと思われていますが
貝が苦手なんだよねえ。
それと人参。
家では貝の味噌汁を今まで作った事がないのは
私が苦手だからと気づいてるのかなあ。
そして 肉が好き。
今日は焼肉だ。
近所のスーパーへ行って、肉を買う。
肉だ。肉。
レタスをちぎり、トマトを切ってサラダ。(チョー簡単)
ホットプレートで、肉を食べそしてビール。
肉 肉 ビール サラダ ビール 肉 ビール 肉
テレビを見ながら 肉 ビール
・・幸せ・・
イッパイ 肉を食べたから 明日から夫さんの好きな、貝・エビ・イカ・魚の料理を頑張るよ。
Posted by うの
at 23:51
│Comments(3)
雨にも負けず
会社勤めをしていると、『飲み会』に誘われる事が多々あります。
楽しみな時もあれば、そうでないときも。
先週の金曜日は「飲み会」
メンバーよしっ。
車で帰るから飲めないけど、それでもヨシッ。
雨が激しいです。
道路が川のようになってる所もあります。
この道を傘をさして行くんですよね。
この1万円以上した
この靴を履いて・・。
店に着く頃には
天然の髪 クシャッ
靴はビトッ
服はビショッ
靴をぬいで
足跡をつけながら部屋へ。
そしてウーロン茶
食べます。
食べるしかない。
そして 寒い。
お腹がイッパイになった頃には
皆 出来上がってます。
私もそれなりに 楽しい。
いくぞ 次。
外へ出ると まだ雨。
来た時より、ひどくなってる。
道路の水は勢い良く流れ
傘から水漏れがし
靴の中には水。
それでも、進む
次の店へ。
つくづく考えました。
会社には置き傘と置き靴。
できれば、長靴。
楽しみな時もあれば、そうでないときも。
先週の金曜日は「飲み会」
メンバーよしっ。
車で帰るから飲めないけど、それでもヨシッ。
雨が激しいです。
道路が川のようになってる所もあります。
この道を傘をさして行くんですよね。
この1万円以上した
この靴を履いて・・。
店に着く頃には
天然の髪 クシャッ
靴はビトッ
服はビショッ
靴をぬいで
足跡をつけながら部屋へ。
そしてウーロン茶
食べます。
食べるしかない。
そして 寒い。
お腹がイッパイになった頃には
皆 出来上がってます。
私もそれなりに 楽しい。
いくぞ 次。
外へ出ると まだ雨。
来た時より、ひどくなってる。
道路の水は勢い良く流れ
傘から水漏れがし
靴の中には水。
それでも、進む
次の店へ。
つくづく考えました。
会社には置き傘と置き靴。
できれば、長靴。
Posted by うの
at 23:13
│Comments(6)
父
15日 日曜日は『父の日』
世間では、プレゼントをしたり、食事に行ったり・・日頃の感謝を込めての一日だったと思われます。
何日か過ぎてしまいましたが、父の事を書こうと思い至り、考えたのですが、思い出があまり無い。
5人兄弟の真ん中。
小さい頃から「手の掛からない子」で大きく育ち、甘えた記憶もないような。
そして、小さい頃というか中学生頃まで、あまり家に居なかったような。
夕方 お弁当を持って、父の所まで、よく自転車で姉と届けにいきました。
父は、大工でした。
働きものでした。
しかし、お金が入ると無くなるまで、家へ帰って来ない。
今の時代だったら、即 離婚ものです。
母は子供5人を育てるため、
昼間 働き~の
夜 子供の服を作り~の
頼りにしている、兄 姉でもなく 真ん中の子供の事まで
気にしている余裕もない~の。
で、自立心一杯の、子供になりました。
・・・本当に 父との触れ合いがなかったのかなあ~・・
考えました。 考えました。
で、ありました。
自分があまりに大事にしている場面であり、言葉なので
別扱いになってました。
うの 23歳。
人生 右か左か。
人生の分かれ目。
本当に本当に 当時はそれ位大きな出来事だったのですが、
子供時代からの習慣で親に相談するでもなく、考えていたとき
部屋へ入ってきた父が
「:@%>&#」
わ~~ん
私はお父ちゃんの子供なんや。
愛されてるんや(クサッ)
心配してくれてるんや。
と感じた瞬間でした。
この一言で父は、
私の中での好感度ランキングの 上位をしめたのでした。
それから、亡くなるまでその位置が落ちることは無かったです。
お父ちゃ~ん
うのは今日も元気で頑張ってるぜい。
世間では、プレゼントをしたり、食事に行ったり・・日頃の感謝を込めての一日だったと思われます。
何日か過ぎてしまいましたが、父の事を書こうと思い至り、考えたのですが、思い出があまり無い。
5人兄弟の真ん中。
小さい頃から「手の掛からない子」で大きく育ち、甘えた記憶もないような。
そして、小さい頃というか中学生頃まで、あまり家に居なかったような。
夕方 お弁当を持って、父の所まで、よく自転車で姉と届けにいきました。
父は、大工でした。
働きものでした。
しかし、お金が入ると無くなるまで、家へ帰って来ない。
今の時代だったら、即 離婚ものです。
母は子供5人を育てるため、
昼間 働き~の
夜 子供の服を作り~の
頼りにしている、兄 姉でもなく 真ん中の子供の事まで
気にしている余裕もない~の。
で、自立心一杯の、子供になりました。
・・・本当に 父との触れ合いがなかったのかなあ~・・
考えました。 考えました。
で、ありました。
自分があまりに大事にしている場面であり、言葉なので
別扱いになってました。
うの 23歳。
人生 右か左か。
人生の分かれ目。
本当に本当に 当時はそれ位大きな出来事だったのですが、
子供時代からの習慣で親に相談するでもなく、考えていたとき
部屋へ入ってきた父が
「:@%>&#」
わ~~ん
私はお父ちゃんの子供なんや。
愛されてるんや(クサッ)
心配してくれてるんや。
と感じた瞬間でした。
この一言で父は、
私の中での好感度ランキングの 上位をしめたのでした。
それから、亡くなるまでその位置が落ちることは無かったです。
お父ちゃ~ん
うのは今日も元気で頑張ってるぜい。
Posted by うの
at 13:00
│Comments(9)
気をつけよう。 気のゆるみ。
梅雨に入ってます。
気持ちも、もうひとつパッとしません。
それが原因ではないのでしょうが、
近所のスーパーの駐車場で、隣の車をこすってしまいました。
あ~~あ。
相手の車の状態は、
へこんではいません。
こすって色が変わってます。
そして、ボンネットには鳥のフンがいくつも・・
洗車も随分されてないような・・
この状態だったら、色が変わっていても気がつかない???
逃げたら『当て逃げ』ですよね。 やっぱり。
待つ事 20分程。
丁重にあやまりました。
ご主人は『いいですよ。 大丈夫です』と太っ腹なお答え。
どこも奥様は現実主義。
そんな、甘い事は言ってくれるはずもなく、警察に連絡しました。
・・・ねえさんはビールで景品をあて、オレンジさんは海外旅行・・・
パニックってるのに、そんな事が頭をグルグル。
運の問題より、気持ちがゆるんでるってことですよね。
気持ちも、もうひとつパッとしません。
それが原因ではないのでしょうが、
近所のスーパーの駐車場で、隣の車をこすってしまいました。
あ~~あ。
相手の車の状態は、
へこんではいません。
こすって色が変わってます。
そして、ボンネットには鳥のフンがいくつも・・
洗車も随分されてないような・・
この状態だったら、色が変わっていても気がつかない???
逃げたら『当て逃げ』ですよね。 やっぱり。
待つ事 20分程。
丁重にあやまりました。
ご主人は『いいですよ。 大丈夫です』と太っ腹なお答え。
どこも奥様は現実主義。
そんな、甘い事は言ってくれるはずもなく、警察に連絡しました。
・・・ねえさんはビールで景品をあて、オレンジさんは海外旅行・・・
パニックってるのに、そんな事が頭をグルグル。
運の問題より、気持ちがゆるんでるってことですよね。
Posted by うの
at 12:47
│Comments(8)
唐橋焼き
子供の小さい頃の品物を、老後の楽しみにと
セッセ セッセと残していましたが、昨晩 こんな物を発見。

小学6年生の時にうの子が作った『唐橋焼』
「これスゴイいんちゃう。」と思ってしまう親ばか。
今 リビングの一番いい場所に収まってます。
隣に見える コップから見える葉は、
うの太が帰ってきたときに作った、「大学芋」のヘタを水栽培中の、うの太芋の葉です。
コップは信楽焼きの小川顕三さん作。
小川顕三さんは、永谷園のお茶漬けのCMに使われた茶碗を作られた作家さんです。
我が家の中では小川顕三さんと、うの子の作品とは同列になってます。
セッセ セッセと残していましたが、昨晩 こんな物を発見。
小学6年生の時にうの子が作った『唐橋焼』
「これスゴイいんちゃう。」と思ってしまう親ばか。
今 リビングの一番いい場所に収まってます。
隣に見える コップから見える葉は、
うの太が帰ってきたときに作った、「大学芋」のヘタを水栽培中の、うの太芋の葉です。
コップは信楽焼きの小川顕三さん作。
小川顕三さんは、永谷園のお茶漬けのCMに使われた茶碗を作られた作家さんです。
我が家の中では小川顕三さんと、うの子の作品とは同列になってます。
Posted by うの
at 13:02
│Comments(6)