この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

唐橋焼き

2008年06月06日

子供の小さい頃の品物を、老後の楽しみにと
セッセ セッセと残していましたが、昨晩 こんな物を発見。

 

  












小学6年生の時にうの子が作った『唐橋焼』
「これスゴイいんちゃう。」と思ってしまう親ばか。

今 リビングの一番いい場所に収まってます。

隣に見える コップから見える葉は、
うの太が帰ってきたときに作った、「大学芋」のヘタを水栽培中の、うの太芋の葉です。

コップは信楽焼きの小川顕三さん作。

小川顕三さんは、永谷園のお茶漬けのCMに使われた茶碗を作られた作家さんです。


我が家の中では小川顕三さんと、うの子の作品とは同列になってます。


Posted by うの at 13:02Comments(6)